島原市議会 1997-03-01 平成9年3月定例会(第1号) 本文
国際化への対応といたしましては、引き続き外国語指導助手による中学校の外国語教育の充実を図るとともに、小学校や社会教育分野での交流を通して、国際親善交流事業の推進に努めてまいります。「小・中学生海外派遣事業」につきましては、これまで3年間実施してまいりましたが、その成果と反省に基づいて、「中学生海外派遣事業」として、目的地を韓国ソウル市とし、中学生の見聞を広め国際感覚を醸成してまいります。
国際化への対応といたしましては、引き続き外国語指導助手による中学校の外国語教育の充実を図るとともに、小学校や社会教育分野での交流を通して、国際親善交流事業の推進に努めてまいります。「小・中学生海外派遣事業」につきましては、これまで3年間実施してまいりましたが、その成果と反省に基づいて、「中学生海外派遣事業」として、目的地を韓国ソウル市とし、中学生の見聞を広め国際感覚を醸成してまいります。
国際化への対応といたしまして、引き続き外国語指導助手を招へいし、中学校の英語教育の充実を図るとともに、小学生や社会教育分野での交流を通して国際親善交流事業の推進に努めてまいります。「小中学生海外派遣事業」は、これまでの体験的活動を生かして引き続き実施し、小中学生の見聞を広め、国際感覚の醸成を図ります。
国際化への対応といたしましては、新年度も外国人英語指導助手を招聘し、中学校の英語教育の充実を図るとともに、小学生や社会教育の分野での交流を通して国際親善交流事業の推進に努めてまいります。 小中学生海外派遣事業は、前年度の体験的活動を生かし引き続き実施し、小・中学生の見聞を広め、国際感覚の醸成を図ります。
また、国際化への対応は重要な課題でありまして、外国人英語指導助手の招致につきましても前年度に引き続き実施し、中学校における英語教育の充実を図るとともに、社会教育の分野においても機会をとらえて活用し、国際親善交流事業の推進に努めてまいります。 さらに新年度は、小・中学生を海外に派遣し見聞を広め、国際感覚の醸成を図り友好関係を築いてまいります。
小・中学生の海外派遣でありますが、社会の変化にみずから対応できる心豊かな人間を育成するには、国際化への対応は重要な課題でありまして、国際親善交流事業の推進に努めております。新年度は新規事業としまして、国際感覚の醸成を図り、視野の広い児童・生徒を育成するため、夏季休業期間中に小・中学生20名を大韓民国釜山市に派遣する計画をしております。
また、国際化への対応は重要な課題でありまして、新年度は外国人英語指導助手の招致と国際親善交流事業を推進し、中学校における英語教育の充実や社会教育の分野においても機会をとらえて活用し、国際交流の進展を図ってまいります。
また、国際親善交流事業の推進についてでありますが、中学校の中で外国人の英語の指導者と交わることも国際交流でありますが、具体的にはどのようなことを考えていられるのか、そして、社会教育の分野でも国際交流を推進させたいとございますが、どのようなことなのかお尋ねをいたします。